絶景!日本全国のフォトジェニックスポット【北海道・東北編】

絶景!日本全国のフォトジェニックスポット【北海道・東北編】

【北海道】青い池

 青い池という名の通り、湖水が鮮やかなブルーです。四季折々の美しさを見せてくれる幻想的な人造湖です。立ち枯れたカラマツのリフレクションの美しさは息をのむばかりです。

【青森県】鶴の舞橋

 日本一長い木造の三連太鼓橋として名高い「鶴の舞橋」は長さは300mにも及びます。岩木山を背景に津軽富士見湖の上に架かっている「鶴の舞橋」は四季折々、特に夜明け前と夕暮れ時はの美しさは素晴らしい撮影タイムです。

【岩手県】ドラゴンアイ

 5月下旬~6月上旬にかけて、八幡平頂上付近にある鏡沼が雪解けします。
その様子がまるで竜の目の様に見えるので「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれています。その年の積雪量や雪解け状況、天候などで時期も見え方も変化する奇跡の自然現象です。

【秋田県】ゴジラ岩

 男鹿半島の「ゴジラ岩」はゴジラに似た岩と夕焼けがゴジラが火を噴いているかの様な雰囲気の1枚が撮影できるスポットです。日本海に沈む夕日をうまくゴジラ岩の口の部分に持ってこれれば火を噴くゴジラのように見える写真が撮れます。

【宮城県】蔵王御釜

 美しいエメラルドグリーンの水面と、荒々しい火口壁とのコントラストが神秘的な「蔵王御釜」。天候条件によってさまざまな色に変化することから「五色湖」とも呼ばれています。

【山形県】小杉の大杉

 トトロの形に似ていることでも有名な山形県の小杉の大杉。夫婦杉、縁結びの木、子宝の木とも言われパワースポットとしても人気のスポットになっています。

【福島県】大内宿

 「大内宿」は、江戸時代に会津若松と日光今市を結んでいた道の宿場町で、現在も当時の面影を今に伝える茅葺屋根の民家が立ち並ぶ、歴史情緒あふれる観光スポットです。

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