香川県で絶対行きたい最高の観光スポット
うどん屋さん
うどん屋さん巡り以上の観光はないぞ
エンジェルロード(天使の散歩道)
場所 | 香川県小豆郡土庄町銀波浦 |
アクセス | 土庄港⇒路線バス西浦線 「国際ホテル(エンジェルロード前)」停下車 |
瀬戸内海に浮かぶ小豆島にある砂の道。1日2回、干潮時に海中から現れる砂の道です。干潮時をチェックしていってくださいね。、渡る手前の弁天島には 『約束の丘展望台』では幸せの鐘が鳴らせる恋人たちの聖地としても人気スポットです。
鬼ヶ島大洞窟
場所 | 香川県高松市女木町235 |
アクセス | 高松港⇒雌雄島フェリーで約20分 女木島港で鬼ヶ島観光自動車洞窟行きバス ⇒約10分「洞窟前」停下車。 |
料金 | 大人(高校生以上)600円 小人(小・中学生)300円、65歳以上300円 |
営業時間 | 8:30~17:00(入場は16:30まで)、無休 |
桃太郎伝説の鬼ヶ島との説もある女木島。その中央付近の鷲ヶ峰中腹にある巨大な迷路状の洞窟。そこには広間や井戸などの様々な部屋には鬼の人形が展示され、本当に鬼が暮らしていたかのようです。
銭形砂絵(琴弾公園内)
場所 | 香川県観音寺市有明町13 |
アクセス | JR観音寺駅⇒バス五郷高室線。 運転手に「琴弾公園(森内科)」と告げて下車 (バス停がありません) |
銭形平次で年寄りにはお馴染みの「寛永通宝」を型どった巨大な砂絵。展望台からは全景が望めます。この砂絵を見れば一生お金に不自由しないらしいです。でも金持ちになれるとは言っていない。夜間のライトアップもお勧めです。(毎日、日没~22時)
津嶋神社
場所 | 香川県三豊市三野町大見7463 |
アクセス | JR津島ノ宮駅⇒目の前 |
渡橋料 | 大人500円、子ども200円(幼児以下無料) |
参拝時間 | 6:00~22:00 ※8/4、8/5(2日間のみ参拝可能) |
公式サイト | こどもの守り神津嶋神社 |
瀬戸内海に浮かぶ小さな島にある子供の健康と成長の守り神です。対岸から島までは、毎年8月4・5日の夏季大祭のみ渡り橋が架けられ、早朝から夜まで子連れの参拝者で賑わいます。JR予讃線「津島ノ宮駅」は、夏季大祭の時だけ営業する幻の駅です。
父母ヶ浜(ちちぶがはま)
場所 | 香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3 |
アクセス | JR詫間駅⇒バス仁尾線「父母ヶ浜」停下車 ※月曜~土曜(祝日除く)のみ運行 |
約1kmの浜の海水浴場で、美しいリフレクション撮影ができる話題の撮影ポイント。あなたもシャッターチャンスを狙ってみてはいかがでしょうか。今最高に暑いSNS映えスポットです。
栗林公園(りつりんこうえん)
場所 | 香川県高松市栗林町1-20-16 |
アクセス | JR栗林公園北口駅⇒徒歩約3分 |
営業時間 | 6:30~18:00(季節により異なる) |
入園料 | 大人410円、小中学生170円 (1/1及び3/16の開園記念日は入園無料) ※和船は利用前日まで予約可能 (利用当日の販売は、乗船可能人数分のみ) 乗船料:大人620円、小中学生310円、 未就学児無料、3歳未満は乗船不可 |
公式サイト | うどん県ネット |
国の特別名勝に指定されている江戸初期の回遊式大名庭園です。南湖に架かる偃月橋からの眺めは一度見ておきたいものです。和船で、歴代の藩主が楽しんだ舟遊びをすれば気分はお殿様!
豊稔池堰堤(アーチダム)
場所 | 香川県観音寺市大野原町田野々 |
アクセス | JR観音寺駅よりタクシーで約25分 |
コンクリート造溜池堰堤(えんてい)で、中央部が5個のアーチと6個の扶壁から成る日本最初期のマルチプルアーチ式ダムです。夏に行われるユルヌキ(放水)シーンはぜひ撮影したい撮影対象です。
紫雲出山(しうでやま)
場所 | 香川県三豊市詫間町積 |
アクセス | JR詫間駅より100円バス 詫間線・詫間三野線「大浜」停下車 ※桜シーズンのみ、無料シャトルバス運行 時期は桜の開花状況により変動 |
紫雲出山(しうでやま)は浦島太郎が玉手箱を開け、白煙が紫色の雲になって山にたなびいたため名付けられたといわれています。山頂展望台からは瀬戸内海の多島美が見渡せ、春は花見のスポットです。美しい湯費を見ることのできる瀬戸内随一の景勝地でもあります。
寒霞渓(かんかけい)
場所 | 香川県小豆郡小豆島町神懸通 |
アクセス | 草壁港⇒ 小豆島オリーブバス神懸線「紅雲亭」停下車 |
ロープウェイ料金 (往復) | 大人(中学生以上)1,970円、小学生990円 |
ロープウェイ 運行時間 | 8:30~17:00(季節により異なる) |
公式サイト | 寒霞渓ロープウェイ公式サイト |
日本三大渓谷美のひとつで、長い歳月により創り出された奇岩怪石に自生する植物が季節ごとの顔を作っています。ロープウェイで山頂へ行けば映画「八日目の蝉」のロケ地となった鷹取展望台などがあります。